こんにちは。
古賀市の歯科・歯医者【大竹デンタルクリニック】です。
歯磨きの際、歯ぐきから出血していませんか?
歯ぐきからの出血は、歯周病のサインの一つです。
日本では、歯周病は国民病とされていて、45歳以上の過半数に歯周病の症状が見られます。
歯周病を自覚されている方は、15%前後です。
このことから、歯周病の進行に気付いていない方が多いということがよくわかります。
「歯周病は、いつ誰がなってもおかしくない」という意識をもって、歯周病予防に取り組むことが大切です。
(出典:厚生労働省 eヘルスネット「歯周疾患の有病状況」より) >
プラークコントロールで歯周病予防
歯周病の原因は、プラーク(歯垢)です。
歯垢(プラーク)とは、歯の表面に付着した食べものの残りカスに細菌が繁殖したもので、白くねばねばしています。
プラーク1mgのなかには、およそ300種類1億個ものの細菌が存在しているとされています。
(出典:厚生労働省 eヘルスネット「プラーク / 歯垢(ぷらーく)」より) >
プラークの中に棲みついている歯周病菌が出す毒素によって、歯ぐきが炎症し、歯を支える骨まで溶かされるのが歯周病です。
歯周病を予防するために、原因となるプラークの量を減らすのが「プラークコントロール」です。
「毎日歯を磨いているから大丈夫」とお考えの方もいらっしゃいますが、歯磨きだけでは、十分とはいえません。
ご家庭でできるプラークコントロール
プラークは、食後8時間ほどで作られます。
プラークはネバネバしていて、水に溶けにくいので、うがいだけでは流すことができません。
「食べたら磨く」を心がけましょう。
特に、奥歯・歯の間・歯ぐきとの境目などに、プラークが付着しやすいので、集中的に磨くようにしてください。
歯と歯の間の汚れは、デンタルフロスや歯間ブラシを使うことで、除去率が85%程度まで高まります。
(出典:神奈川県「今日から始めるすき間ケア~毎日のむし歯・歯周病対策~」より) >
歯磨きで除去されなかったプラークに、唾液に含まれるカルシウムやリン酸が沈着することで、2週間ほどで石のように硬い歯石へと変化します。
一度、歯石になると、歯磨きだけでは落とすことはできません。
そのため、毎日の歯磨きの精度を高めて、プラークを溜めないお口を作ることが大切です。
大竹デンタルクリニックで行うプラークコントロール
毎日頑張って歯を磨いていても、完全にプラークを除去することは困難です。
歯磨きで落とせなかったプラークは、歯科のクリーニングで除去しましょう。
歯科医院では、専用の薬剤と機器を用いて、歯の表面の汚れを落としツルツルに磨き上げます。
表面をキレイにするだけでなく、プラークが付着しにくくなる効果も期待できます。
また、お口に合わせた歯磨きの方法など、ご家庭でのケアに関するアドバイスを行っていますので、毎日のケアに取り入れましょう。
古賀市の「大竹デンタルクリニック」では、患者さまお一人お一人に合わせたプラークコントロールをご提案し、歯周病予防のお手伝いを行います。
お車をご利用の方には、停めやすいように広めの駐車スペースをご用意しています。
西鉄バスをご利用の方は、「花鶴丘郵便局前」もしくは「花鶴丘二丁目」停留所をご利用ください。
